京都市中京区の鍼灸院
JR・市営地下鉄二条駅から約5分

診療時間 : 月〜金曜 9:00〜18:00
休診日:土・日曜および祝祭日
※診療時間外のご希望は要ご相談

ご予約・お問い合わせ 075-812-2403 メールでのご予約・お問い合わせ

推薦図書

「野草の力をいただいて」

おすすめ図書「野草の力をいただいて」

 

「野草の力をいただいて」 若杉友子著 五月書房

 

 

この本を書かれた若杉友子(わかすぎともこ)さんという“ばあちゃん”に初めて出会ったのは約10年前、京都北部の綾部市で開かれた食がテーマの講演会でした。

とっても小さな体なのに元氣に溢れ、2時間余りを立ちっぱなし喋りっぱなし、右に左にと動き回っていました。

そんな若杉ばあちゃんの元氣の秘訣、特にいにしえの日本人が大切にしてきた伝統食の知恵が、この本の中には多数のカラー写真を交えて紹介されています。

文中より抜粋

「年はとうに七十を過ぎているけど、メガネなしで新聞の小さな時も読む。補聴器もいらない。スクワットも七十回はできるし、縄跳びも百回ぐらいは飛べる。髪の毛なんて生まれてからこれまで、一度も染めたことがない。血圧を計ったこともないし、健康診断を受けたこともない。二十三年前から、肉も卵も乳製品も、いっさい口にしていない。一汁一菜。米と味噌汁、漬け物中心のいたって素食な暮らし。それでもこんなに元氣なのは、野草の命をいただいているから。・・・」

 

「たとえ天変地異が起き、放射能が降り続けても、私たちはこの日本で生き続けていこう。病気や不幸を、他人や世の中のせいばかりにしていてもしょうがない。誰かが助けてくれるのを、待っていても始まらない。まず食べることで血をよくして、体温を上げて、自分の身体を立て替え、立て直し、そしてそれを家族や友だちに広めていこう。米と草、ホンモノの調味料、それさえあれば大丈夫。たとえ世の中ひっくり返ってどさくさしていても、私たちは生きていける、という自信と夢はいつでも持って、力強く生きてゆくことなんだよ。」

食を改め、人生を改める。

「健康は食から」を、身を以て体現されている若杉ばあちゃん。

食を改め、生き方を改め、若杉ばあちゃんのようなイキイキワクワク人生を送りたいものですね。

その他、おすすめ図書

※若杉ばあちゃんの著書は他にも数冊出版されています。

その中から幾つか紹介させていただきます。

 

『子宮を温める健康法』 WAVE出版。

婦人科疾患や不妊症に悩む女性におすすめです。

 

 

 

『若杉ばあちゃん食養語録』 五月書房。

ばあちゃんが本当に伝えたい「ことば」と「実践」の集大成。

2014年6月に出版された最新本です。

 

ページトップへ