京都市中京区の鍼灸院
JR・市営地下鉄二条駅から約5分

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おすすめセルフケア

腰 痛

病理・病因

  • 内臓の病変(腎臓結石・胆石・十二指腸潰瘍・糖尿病・子宮筋腫など)
  • 外傷・過労・特定作業・不良姿勢などによる筋肉、靭帯の損傷
  • 椎間板ヘルニア・変形性腰椎症・脊椎分離症・椎骨粗鬆など

不適応

  • 緊急を要する器質的疾患が疑われる場合
  • 悪性のもの
  • 中枢性神経症状のあるもの

東洋医学的見解

  • 《治療を要する経絡》 肝(胆) 腎(膀胱) 督脈 任脈

腰を通る経絡(氣の通り道)には、主に膀胱経、胆経、督脉があり、この経絡の変動により症状がでる場合が考えられます。この場合、膀胱経と陰陽関係にある「腎経」、そして胆経と陰陽関係の「肝経」は、腰痛の主たる原因と成りうることが非常に多く、痛みの種類や発生箇所、痛む動作などによりその原因となる「証(あかし)」を絞り込み、体質改善と共に症状を緩和させます。また、督脉と対をなす任脉の腹部にある経穴も有効な治療点となる場合がよくあります。

施術方法

治療は、最も弱っている(虚している)経絡に対して、鍼によって氣(エネルギー)を充填し、体全体のエネルギーバランスを整え、生命力を最大限に保ち、自然治癒力の最適化をはかります。それによって痛みなどの症状を緩和させます。鍼は、経絡の最も有効と思われるツボ(経穴)を見つけ出し、そこから氣を注入することにより、経絡全体に氣が充満していきます。
また、日本は湿気が多い為、湿邪(体内の余分な水分による滞り)が体の関節や冷えた部分に停滞し、気や血(けつ)や水(すい)の流れを阻害することにより、それが痛みやしびれの原因にも成ります。その湿邪を取り除く有効手段が「お灸」です。お灸の有効成分と熱刺激により、体の水分代謝を活性化し、最適な水分バランスに整え症状の緩和をはかります。

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